名護市議会 2022-09-28 10月14日-10号
2 購入車両の主な仕様概要。(1)車体本体、型式:F8series4-Mini Bus4台。[主な特長]低床、フルフラット構造の都市バス仕様。低消費電力システムによる長距離走行の実現。これはカタログより抜粋しております。全長6,990ミリメートル、車幅2,105ミリメートル、車高3,100ミリメートル。乗車定員29名。航続距離230キロメートル。乗降扉1ドアタイプ(前扉)。直結式オートクーラー。
2 購入車両の主な仕様概要。(1)車体本体、型式:F8series4-Mini Bus4台。[主な特長]低床、フルフラット構造の都市バス仕様。低消費電力システムによる長距離走行の実現。これはカタログより抜粋しております。全長6,990ミリメートル、車幅2,105ミリメートル、車高3,100ミリメートル。乗車定員29名。航続距離230キロメートル。乗降扉1ドアタイプ(前扉)。直結式オートクーラー。
◆3番(新里文彦) 11ページのバキューム使用料について、1万5,000円×124日、これは購入車両が来るまでのリースとして約30日の4か月、4か月後には入るというような計算なのか。それとも今ある車両、2台、1台が壊れていても、1台での対応ができないための追加のリースなのか。この辺ちょっと説明をお願いいたします。 ○議長(石川幹也) 石川産業振興課長。
当初予定しておりました購入車両を変更したことにより、契約額に差額が発生したため、その額を補正減しております。 内訳は、当初軽ダンプ2台、資源車1台の計3台の購入を予定しておりましたが、軽ダンプ3台の購入へ変更したための差額となります。 クリーン推進課の説明は以上でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○委員長(前泊美紀) これより質疑に入ります。 大浜安史委員。
2ページにつきましては、購入車両と同型の車両の写真を載せてございます。続きまして3ページにつきましては、入札結果表となっております。ご参照いただきたいと思います。以上で議案第48号の説明を終わります。 続きまして議案書の9ページをお願いいたします。 △議案第49号 物品の購入について(高規格救急車) 次のとおり物品を購入したいので、議会の議決を求めます。
その2台は前年度、前々年度に更新したんですが、この購入車両の、要するに更新した車両が次の予備車ということで1台置かなければいけないと。救急車両として置かなければいけないということで、その更新した後にはこの車両が予備車として車検時とか故障時のかわりにこの車両で運用するということになっております。その前の車両は当然もう20万キロ走っておりますので、廃車となっております。
(2)平成25年度、実行計画に基づいた各課の購入車両の現状、新年度購入予定車両への対応は。(3)平成22年から平成24年度、各年度の実行計画に基づく活動の実施状況の推進・点検・評価のために行った「温室効果ガス排出量積算・評価業務」の内容及び課題は。(4)実行計画の推進・点検・評価の統括の役割である推進本部長(町長)の見解をお伺いします。
(2)平成25年度、実行計画に基づいた各課の購入車両の現状、新年度購入予定車両への対応は。(3)平成22年から平成24年度、各年度の実行計画に基づく活動の実施状況の推進・点検・評価のために行った「温室効果ガス排出量積算・評価業務」の内容及び課題は。(4)実行計画の推進・点検・評価の統括の役割である推進本部長(町長)の見解をお伺いします。
主な質疑として、「補助金1千809万7千円の支出項目と使途について」に対し「項目は北谷町高年齢者就業機会確保事業補助金で、使途については、人件費、消耗品の購入、車両の車検等の費用、機器のリース代、会員のシルバー保険料等である」。 「事務費はどう確保しているのか」に対して、「各会員に支払う配布金に10パーセントを加算・徴収したものを事務費として充てている」。
まず本市の保有する車両のうち購入車両台数については316台。リース台数については36台。合計352台となっております。2点目のリース車両の契約方法については、リース契約36台のうち、指名競争入札21台。随意契約15台の内訳となっております。
01の石油貯蔵施設の対策交付金で購入車両なのですが、平成20年度は広報車両ということでワゴン車を購入しております。今回の整備事業は、緊急人員搬送車というバス、大きな車両があるのですが、これの代替ですね。これは、この車も17年経過しておりまして、これに伴う代替であります。緊急人員搬送車ということで、大多数のけが人が発生した場合に搬送に使う車両であります。17年経過しております。
次、歳出、1款1項1目総務管理費、前年に比べて563万3,000円の増ですが、これは使用料と備品購入、車両の購入ですが、その分の増になります。 次、13ページ、1款1項2目建設事業費、前年比7,723万9,000円の増ですが、これは地方特定道路事業に係る分の増であります。
それから新購入車両というのはどういう車種のもので、どのくらいの耐用年数のものを購入予定されているのかお聞きしたいと思います。 それから51ページ。19節の補助金にかかるものですけれども、説明68読谷高校定時制廃課程記念事業補助金というのがありますけれども、これはどういう内容の記念事業なのか。お聞きしたいと思います。